柴犬多頭飼いブログ|多頭飼い失敗!?|多頭飼いの注意点

こんにちはpicoです。

私のブログで最も読まれているのは、こちらの多頭飼いのケージ事情に関する記事なんですけども―

多頭飼いをするかしないか、するとしたらどんな感じの生活環境になるんだろうか、など不安や疑問を抱えている方が多くいらっしゃるんだろうなと思います。

そこで今回は多頭飼いを始めて1年経過した私の経験測に基づいて、多頭飼いの注意点を発信しておこうと思います。

✔この記事がオススメな方

・多頭飼いを検討している方

・今すぐにではないけど、いつかは多頭飼いしてみたいかもっていう方

・最近多頭飼いを始めて、ちょっとうまくいっていない気がしている方

結論|”大変”なのは間違いなし!でも人によって違う”大変”を考える

結論から書いておくと、

多頭飼いは大変です。

それ以上でもそれ以下でもないというか。

しかし、それは人によってなにが「大変」なのかは差があると思います。

◇多頭飼いの”大変”なところの一例

・1人で2頭のお散歩をすること

・2頭分のグルーミング代、ごはん代、診療代などの経済的な部分

こう書くと「じゃあ多頭飼いするんじゃないよ!」と𠮟責されそうですが…ここは置いといて。

お金に余裕がある方は、診察やごはん代に関しては「そんなこと問題ないよ!」と思うでしょうし、お散歩できる人が複数人いらっしゃるご家庭は「散歩?余裕!」と思うでしょう。

逆に、私からするとなんの問題でもないような事柄が、あなたにとっては「それはちょっと無理…」と思うかもしれません。

おそらく多頭飼いされている方は一度は「大変よ~」と口にすると思いますが、なにがあなたにとって「大変」であるのか、果たしてそれはカバーできそうなのかを一度整理して検討されてみるとよいかもしれません。

多頭飼いの注意点

YouTubeやSNSの多頭飼いライフに憧れを抱きすぎないこと

YouTubeで多頭飼いしてる方多いですよね。

SNSでは私もそのうちの1人といえます。

「家族が増えました」なんてタイトルで多頭飼いのスタートを切った動画や、はじめての顔合わせの動画は多く見ます。

私も多頭飼いを始める前は「いいなぁ」「楽しそうだな」と憧れていましたし、今でも楽しみながら拝見させていただいてます。

柴犬スティーブなんか大好きですね。←

ただやっぱり注意するべきなのは、すべての事例があのようになるわけではないという点です。

微笑ましい様子や可愛い仕草は日常のワンシーンであり、それを一部切り取って投稿しているわけです。

多頭飼いって「可愛い」「癒される」「楽しい」…そういうことも多々ありますが、一方で大変さも色々とあるものです。

私も多頭飼いをはじめた当初は殺伐とした2頭の様子を取り持つのに必死だったので、SNSに投稿などそんな余裕はありませんでした。

YouTubeを見ていると多頭飼いの夢は膨らみますが、必ずしもああいうふうになるとは限らないし、

今現在多頭飼いをされている方で2頭の関係に悩んでいる方がいたら、あなたやあなたのわんことSNSの世界とは比較せず区切って考えたほうがいいと思います。

2頭目をお迎えしたのちに、先住犬の性格に多少の変化があった

よくも悪くもっていうところなんですけども。

これは注意点というよりは、こういうことも起きる可能性がありますよーっていう話ですね。

✔よかった変化

・室内でまたチッコするようになった(トイレを成功して褒められていた後輩犬を見てから)

・基本落ち着いている、よりおりこうになった。コマンドをバシっとするようになった。

✔困った変化

・後輩犬と遊ぶように、よその子と遊ぶときに吠えながら追いかけたりするようになってしまった。

こんな感じで、遊びかたの変なクセがついてしまったので最近はドッグランは行っていません。

やっぱり遊びたくてとはいえ、吠えられていい気のするもんじゃないだろうしね。

タイミングをよくみて 無理をしないこと 

憧れる多頭飼いライフ。

私の経験でいうと、里子に出ていたゴローをお迎えするかしないかの決断はわりと早急だったというか、「相性よければ」とくらいに考えていたのが、即日決定→即日家に連れて帰る流れになりました。

結果、今はうまくいっていますし、お迎えしてからの環境整備も助言を頂きながらなんとかやれていました。

が、やはり急に決まったので私自身が不安で仕方がなかったというか、多頭飼いの情報収集もあんまりできていなかったので、ゴローは余計不安だったんじゃないかと思います。

ほんとはじめの時期はゴローの優しさに救われたのが大きかったなぁと言えます。

身体洗わせてくれたり、今でもだけど脚とか手を触っても怒らなくって、見ず知らずの私たちを受け入れてくれて感謝でした。

でこぽんちゃんも一生懸命遊びに誘ってくれてましたね。ゴローはフルシカトだったけど。

つまりは―

私自身、心の準備ってしているようで、できていなかったなと。

なので「運命の出会いだ!今しかこんな子いない!」というようなタイムリミットがある出会いだとしても、よくよく胸に手を当てて考えてほしいのです。

わたし、今2頭目迎えて生活が激変しても大丈夫?って。

ゴロー(2頭目)をお迎えしてのドタバタ新生活の模様はこちらに記録しているので、よかったら見てみてください↓

まとめ|失敗じゃないよ!やっぱり癒される多頭飼いライフ

YouTubeやSNSの子たちのように「仲良しこよし」でないからといって、それが多頭飼い失敗ではないと私は思います。

絶妙な距離感の子たちもいるでしょう。

いろんな性格の子がいます。

ケンカすることだってありますしね。

スタイルは様々でも、ごはんがしっかり食べられて、あたたかいところでぐっすり眠れていたらいいのではないでしょうか。

私は多頭飼いライフに踏み切ってよかったと思っていますよ(まだ1年だけど)。

色々あるけど、新生活に頑張って馴染んでくれた(馴染まざるを得なかったんでしょうけど…)ゴローに、そしてなんだかんだ優しい先住犬でこぽんちゃんに感謝。

でこぽんちゃんの下痢ピーピーの時に、夜な夜なトイレに付き合っている夫にも感謝。

まとまりのない記事になりましたが、この記事が多頭飼いで悩んでいる方の参考材料に少しでもなれればなと願うばかりです。